生理は来てるし、病院で検査をしても「異常なし」。
寝込むほどでもないし、仕事や家事も一応こなせている。
けど お腹は冷たいし、足先はいつも冷えてるし、氣分が落ちやすく、やる氣が出にくい
夕方になるとむくんでる。
おまけに肌や髪に、前みたいな元氣がない。
こんな状態は、「どこが悪いの?」 と聞かれても説明しにくいですよね。
こんな症状は身体のどこか一ヶ所が壊れているわけでなく、 全体の流れが少しずつ滞っている状態だからです。
身体は、パーツごとに別々に動いているわけではありません。
血液も、神経も、ホルモンも、すべてつながって働いています。
下半身が冷えるのは 血管が縮み、血の流れが悪くなります。
特に骨盤周りは、血液が戻ってくる大切な通り道なので、 ここが冷えると全身の巡りに影響が出ます。
巡りが悪くなると、内臓は必要な酸素や栄養、 温度を十分に受け取れなくなります。
身体は、「とりあえず動ける状態」を保つために、 消化や排泄、ホルモン調整を必要最低限でこなすようになり
お腹が張りやすい、むくみやすい、疲れがとれにくい…..など
大きな不調ではないけど、「調子がいい」 とは言えない状態が続きます。
さらに、巡りが悪い状態が続くと、 自律神経は緊張側に傾きやすくなります。
リラックスしにくくなり、氣分が落ちやすくなったり、 眠りが浅くなったりします。
そして余裕がなくなり、心だけでなく肌や髪にも表れてきます。
血流が後回しになると、ツヤが出にくくなり、 くすんで見えたり、髪にハリを感じにくくなります。
これは、婦人科だけの問題でも、メンタルだけの問題でもなく
身体全体の巡りが少しずつ落ちているサインです。
(まだ我慢できるから大丈夫)ではなく、『今ならまだ整えやすい状態』です。
はっきりした病名がつかない不調は、身体が教えてくれている早めの合図です。
